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結婚相談所(結婚情報サービス)を利用する際にありがちなトラブルにはいろいろありますが、いずれも慎重に業者を選び、かつサービス内容をよく理解していたならば防げる種類の物ではないかと思うのです。
要するに顧客側の「早とちり」が、不用かつ深刻な金銭トラブルの元といってもいいのではないでしょうか?
Q:入会前には熱心に勧誘したのに、入会後は放置状態で親身になってくれないっ!
A:事前に当該業者の料金体系を確認しましょう。
上の状態になる場合は、成婚報酬を取らない業者が多いのです(大手の結婚情報サービスが多いですね)。
こうした会社の経営は入会金と月会費などで成り立っているため、少しでも多くの会員に入会してもらった方が彼らにとっては儲かるのです。
既存の会員にサポートしてもメリットがないので、アフターフォローがないのはある意味当然の帰結です。
中には既存会員にも親切にサポートしてくれるスタッフもいますけどね。
こういう場合は、こちらから積極的にスタッフに働きかけて活動するしかないのです。
こちらは一応客ですから、客の要望があればたいていの業者は動きます。
それでも動いてくれない場合は、悪徳業者の可能性があるので消費者センターにでも行きましょう。
Q:会員のレベルが低くて出会えない!
A:それはお互い様です。
こちらが異性会員をあれこれ吟味してダメ出ししているのと同じように、他の会員も貴方がたの釣書を見てダメ出ししているのを忘れてはいけません。
選ぶ権利は向こうにもあるのです。
Q:成婚率○割ってあるけど?
A:あまり当てにしないこと。
婚活業者に限らず、どこの会社も多少の粉飾はしています。
Q:好みのタイプとかけ離れた相手を紹介された!
A:スタッフは医者でも占い師もないので、「黙って座ればピタリと当たる」眼力の持ち主はほとんどいません。
なので、どうしても譲れない線があればスタッフに言いましょう。
無茶な要求でもない限り、必ず考慮してくれるはずです。